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SEOこぼれ話

検索エンジンとしてGoogleが日本に登場して以来、巷にはSEOという言葉が溢れるようになって来ました。
これはインターネットを介してホームページが我々の生活、ビジネスの中に深く浸透して、あらゆる情報をホームページ、つまり検索エンジンを介して拾い出すようになってきたからではないでしょうか。
そして、多くの人にアクセスして貰う事が売上の向上、情報の集積に繋がることから、検索エンジン対策を施し、如何にアクセス数を増やすかということがホームページを運営する上で一つの命題になってきたのです。
即ち、SEO(Search Engine Optimization)とは検索エンジン最適化と言われるものです。
【SEOこぼれ話@】
特別なホームページを除けは殆どのHP開設者は、アクセス数が多ければ多いほど満足感を得るものと思います。しかしながら現実には、検索サイトに登録しても、内容を書き換えても、中々アクセス数は増えず、ページランクも上がらない悩んでいらっしゃる方が多いと思います。
ここで一つの目安をご披露致します。

1日のアクセス数とそのホームページのインターネット上の認知度(評価)です。
(1) 10アクセス以下:先ずは宣伝の努力不足。検索サイト、相互リンク、お知らせを駆使しましょう。
(2) 10〜30:取りあえず検索サイト等の宣伝対策はOK。後はキーワード検索対策等のページ構成見直し。
(3) 30〜50:ページ内容の見直し。リピータの獲得のため話題性に考慮したページ作成。
(4) 50〜100:基本的なページ作成、宣伝対策に問題はないと思われます。
(5) 100アクセス以上:優秀サイトです。これを目指しましょう。
【SEOこぼれ話A】
Googleがホームページのランク付けに使用しているPage Rankは私どもを大変悩ましますね。Page Rankの高いサイトから被リンクを貰いランクをあげる事は重要かと思いますが、これにのみでキーワード検索の確率が上昇する訳ではありません。キーワードを意識したページ構成とトータル的な被リンクを増やす必要があるようです。
【SEOこぼれ話B】
アクセス数やPage Rankを上げる為には、検索サイト、特にGoogleYahooDMOZ Open DIRに登録されることだと言われます。ところが経験者はよく分かっているのですが、これがなかなか難しいのです。
では、どうしたらよいのでしょうか。一般的には次の点をホームページに反映すれば可能性が高いと言われています。
  1. 訪問者との間のインタラクティブな要素が盛り込まれている。
  2. 特徴のある事柄や情報が盛り込まれている。
  3. トップページが軽く開きやすい。
  4. 内容が定期的に更新されている。
以上の事が言われていますが、厳密にははっきりしたことは限定できませんが参考にはなると思います。
【SEOこぼれ話C】
アクセス数を増やすことはホームページを開設している者にとっては悲願の目標ですね。ではどのような対策取っていったら良いのでしょうか。
結論から言えば検索しやすいホームページに仕上げるというですね。要するに主な検索サイトでキーワード検索をかけた時に、出来る限り上位に表示され閲覧し易いようにしなければいけないということですね。
検索されやすいホームページは、商売に使っているウェブサイトにとっては即売上につながる要素になります。検索結果で上位にランクされる為には、Googleが唱えるホームページのランク付けに使用しているPageRankが上がる事も大切な要素になりますが、これはあまり気にせずキーワード検索で上位に表示されるようにするための対策を採る必要があるようです。
その対策としては、
  1. キーワードを意識したページ構成とデザインのホームページ作り。
  2. トータル的な被リンクを増やす。
【SEOこぼれ話D】
『ホームページを開設したら、検索エンジンに登録してアクセスを増やす』というのがこれまでの考え方でした。現在の検索エンジンはGoogleが2000年8月に日本に登場して以来、『キーワードを入力すれば目的のサイトや内容に辿り着ける』という検索エンジンの信頼性のもとにウェブサイトを利用するようになってきました。
Googleの新しいPageRankというウェブページの評価システムにより、新たな検索エンジン対策がアクセス数を増やす為に必要になって来たのです。この特殊なスキルはSEO(Search Engine Optimization)と呼ばれ、最近特に注目されています。一口に言えば、『検索エンジン最適化』ということになります。
最適化を施し、その結果として検索結果で上位にランクされればこんなに嬉しいことはありませんが、対策そのものは総合的で、その対策結果が上位表示に繋がるか否かは誰にも解りません。あくまで地道に取り組む必要があると思います。
【SEOこぼれ話E】
検索エンジン対策をとる為に、検索エンジンにはどんなものがあるか把握してみましょう。
現在、検索エンジンは大きく分けて3つに分類されます。
  1. ディレクトリ型      人手により構築されたデータベースにより検索される。
  2. ロボット型        独自プログラムにより自動的に収集された情報が検索用データベースになる。
  3. スポンサー登録型   有償で登録された情報が検索対象になる。
検索エンジン最適化の目的としては、特にロボット型検索エンジンを対象に検索上位表示を目的とした対策を施すことです。
【SEOこぼれ話F】
検索エンジン最適化で一番重要と考えられているのは、自分のホームページの内容に適したキーワードを選択することだと言われています。キーワードを選択しても、結局は同じような内容のホームページは同じ対策を施している可能性があり、同様なホームページの中から抜きん出る対応策が更に必要になるという、まるでイタチごっこですね。要するに競合する検索語にも打ち勝つ様な設定をしなければいけなくなる訳ですね。
ではどのような語句を検索キーワードにすればよいのでしょうか。
『検索結果の数が少ない語句にも関わらず、ヒットしてアクセスがあり、その結果として成果が得られる語句をキーワードと選定すること』ということになるでしょうか。
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